努力に疲れた!努力したくない人の心理とは

仕事は努力しないと成功しない!?努力したくない心理

こんにちは、izumiです。

仕事に疲れた、

仕事で努力したくない、

そんな風に思う事、あなたはありませんか?

私は以前の会社で働いていた時は常にこんな思考でした。

努力しても報われない

努力をしても無駄だ

自分はできない

怒られるのが当たり前なんだ

そう思っていたんです。

やりたいことを仕事にし、なりたい自分でいられたら……

とても素敵な事ですよね。

では、そんな「やりたいこと」「なりたい自分」を実現できている人はさぞかし努力をしてきたんだろうな、
自分にはとても無理だ、できっこない。

そう思っていませんか。

ところが、実は努力する必要ってないんです!

人間の脳には「ホメオスタシス」という現状を維持しようとする働きがあります。

例えば

いつも自分は駄目だと思い、

自分は仕事ができないんだ、

という評価を自分自身にしている人は、仕事で成功して、上司に褒められる事があったとしても、これは自分らしくない、なにか裏があるのでは?と違和感を感じてしまうそうです。

逆に、失敗をして怒られると「ああ、やっぱり自分は駄目なんだ」と心のどこかで安心するという事です。

このように「ホメオスタシス」が働き、心理的に自分が楽な状態をコンフォート・ゾーンと言います。

コンフォート・ゾーン、何度かお話していますが、「ぬるま湯」の状態ですね。

前回の記事では、他人のコンフォート・ゾーンに引っ張られない、というお話をしたのですが、今回は自分のコンフォート・ゾーンに関してです。

コンフォートゾーンが低い人は、高いコンフォートゾーンの人を低いところに引っ張ろうとします。

では、もし自分自身のコンフォートゾーンが低かったらどうなるでしょう。

コンフォートゾーンは努力では変えられません。

ダイエットの失敗などもホメオスタシスの働きによるもので、太っている状態が「ぬるま湯」の状態(コンフォートゾーン)になっているので、痩せる事への努力を不自然と感じてしまうんです。

脳が間違えていると判断すれば、身体は元に戻ろうとしてしまう、という事ですね。

これが、努力したくない、努力すると疲れる、という心理です。

すべての仕事をやりたいことにする!なりたい自分へシフト

脳がぬるま湯の状態を心地よいと感じてしまう。

ここにポイントがあります。

「それならばこのぬるま湯(コンフォートゾーン)をなりたい自分の方へずらせば良い」のです!

「なりたい自分」というのが、コンフォートゾーンの外にあるために、そこへいく為の行動を不快に感じてしまう。努力をしないとできない。というならば、このコンフォートゾーンの照準をずらし、脳が勝手に問題解決に必要な思考や行動を起こす、といったような状態をつくってあげればいいのです。

なりたい自分=コンフォートゾーンとなるので、その為にする行動は努力ではありません。

楽しんでそれができるのです。

子供が一晩中スマホで遊んでいたとしたら「よく頑張ったね」という親はいませんよね。

なぜなら、「スマホで遊ぶ」というのは「ぬるま湯(コンフォートゾーン)」の状態で、頑張るというものではないからです。

スマホで遊ぶ事に努力はいらないはずです。

この例のように、努力のいらないコンフォートの状態を、自分のなりたいもの、やりたい事にずらせば、スマホに夢中になるように、努力をするという感覚なしに仕事に取り組めます。

すべての仕事がやりたいに変わり、やらなければならない事がなくなる。

そうなれば最高ですね。

努力したくないことはやめ、本当にやりたいことをやろう!

今の時代「本当にやりたいことをゴールに設定しましょう」ということはもしかしたらよく言われるかもしれません。

ですがこれ、私もよくわかるのですが、難しいことなんですよね。

というのも、自分の嬉しい、楽しいといった感情は、実はかなり子供の頃の思いなどと関連しているからなんです。

子供の頃、泥んこで遊んだり、ちょっとしたいたずらをしたり、自由に遊びまわる子供がいたらしかられますよね。

一方、どんな時に褒められたでしょうか?

親の言うことをきいた時、

我慢をしてやりたいことをやらないでいた時、良い子だと評価されたりしませんか。

本来は子供にやりたい事を見つけさせる事が教育というのですが、
多くの世で、我慢させることが教育と思っています。

もちろん、社会性を身に付ける為には我慢も必要です。

ですが、多くは言われた事に従わないだけで叱られた、という記憶があるのではないでしょうか。

良い成績をとる=褒められた=嬉しい

この3つがセットになって記憶してしまうと、この記憶によって、
あなたの行動や思考がコントロールされてしまいます。

このような過去の記憶を基本に、その選択をすると自分は嬉しいのか嬉しくないのかを判断してしまうようになるのです。

コンフォートゾーンも同じです。

親に従うと褒められて嬉しい、という過去からの記憶がある人は、
他人の要望を優先するのがコンフォートゾーン(心地よい状態)になります。

こういう人は社会に出ても上司の命令や、他人の命令を第一にしてしまいます。

このコンフォートゾーン(心地良い状態)の設定を変えないで、自分のやりたいことを見つけようとしても、過去の記憶と同じようなものしか出てきません。

つまり、

やりたいこと

なりたい自分

といって思いつく事は、他人や社会の価値観でつくられた過去に縛られたものである可能性が高いのです。

ですが、まず始めはそれでも大丈夫です。

本当の自分のゴールは簡単には見つからないものです。

まずはお金をたくさん儲けて勝ち組になる!

人を見返すような大きな成功をする!

というようなゴールで構いません。

貴方が心から願うゴールであれば良いのです。

悩んでしまって、ゴールが見つからずなにも行動できないくらいなら、走り出した方が断然良いです。

今あなたが設定しているゴールは他人の価値観に影響されていませんか。

人の為に何かすると、褒められるからしているという事ばかりではありませんか。

そうなると、そこに向かう道は努力がとても辛いはずです。

だって、自分が本当にしたいことではないですから。

自分が本当にしたい事ならば、どんなに高い山や壁でも、努力は決して辛いとは思わないでしょう。

今のコンフォートゾーン(ぬるま湯)の外に出なければ、変わることはできません。

自分に正直になり、真のゴール(やりたいこと)を見つけ、そしてそのために行動していきましょう!

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